病院でよく言われる数値について

血液検査のイラスト 在宅介護の工夫

今日は、血液検査でよく言われる事のある『カリウム』とカリウム制限食についてお話します。我が家のじいちゃんも、カリウムの数値が少し高めと指摘を受けています。

まず、カリウムが高いので「食生活に気をつけるように。」と言われた方々・・・一体、何からどうしたらいいのか、難しい事を言われても困る、など悩む方の話をよく聞きます。食生活って、簡単なようで、これまでの生活習慣もあるため変えたくないものです。

では、まずはカリウムの数値が高い方がどんな事に気をつけたら良いか簡単におつたえします!!

気をつける食べ物

ざっくりとお伝えすると、生野菜 ・ 果物 です!!

え・・・困るじゃない・・・と思われた方。全てではないですが、軽減する方法があるのでお伝えしますね♪

よく生活習慣として、便秘対策として、おやつに、食べられるのがバナナ。これ、実はとてもカリウムを多く含んでいるので、先生に注意されてしまった方はやめた方が得策です。

少し見るのが面倒かもしれませんが、よく使われるお野菜などのカリウムをまとめてみたので、見てみてください!

カリウムの量について

これは、カリウムを多く含む食べ物です!!

🥦 野菜

食品茹でる前茹でた後減少量
もやし約69mg約39mg▼30mg
キャベツ約200mg約92mg▼108mg
大根約230mg約150mg▼80mg
なす約220mg約150mg▼70mg
きゅうり約200mg約150mg▼50mg

※数値はすべて100gあたりの目安量です。

🍎 果物  ※こちらは少なめのものを記載しています。

食品カリウム量(100gあたり)
みかん缶(汁なし)約50〜70mg
りんご(皮なし)約110mg
ぶどう約130mg

ちなみに、先ほど「多いですよ💦」とお伝えしたバナナのカリウム量はこちらです。

↓ ↓ ↓

食品カリウム量(100gあたり)
バナナ(生)約360mg💦

バナナはカリウムが非常に多い果物の代表格です💦ちょっと食べるのにはちょうど良く、美味しいんですけどね💦 いたずらバナナくん ➩

どうしたらカリウムを減らせる??

まずはお野菜から!!お野菜は、生は×です!!

野菜は茹でる・水にさらすことでカリウムをさらに減らせます。茹でる作業は、『茹でる』ではなく『茹でこぼす』が正解です!!また、キュウリなど生で食べるものは、切ったものをしっかりと水にさらして、何度か水を捨てて入れ替える事が望ましいです。水の中にカリウムが出ているためです。その原理から、茹でこぼす場合も同じく、一度、お湯を捨てる必要があります。

野菜を茹でて、そのままみそ汁やカレーライスに・・としてしまうと、カリウムが残った状態になってしまうので、必ず茹でた後の水分は捨てるようにしてください!!!ちなみに、サラダに使用する野菜の場合も、一度、茹でこぼしをする方が望ましいです。

ポイント:小さく切って茹でると、よりカリウムが抜けやすくなります。

次は果物です!!

生の果物はカリウムが多めで、少しハードルが高いですが、缶詰(汁を捨てたもの) はカリウムが少なくなります。食べたい時は、汁を捨てた缶詰を食べる!また、カリウムを含まない果物は存在しませんが、少ないものなら存在します。

それは、りんご(皮なし)、なし(和梨)、スイカ、ぶどう(デラウェア)などです。少し楽しむには良いかもしれませんね。

食べてはいけない!!と思わず、ほんの少し果物を時々楽しむようにしてはどうでしょうか?そもそも、ストレスは身体にもよくないので♬

※食べる事を推奨しているわけではありません💦

今日は少し、面倒で難しいお話でした💦病院で言われて、困っている利用者様、ご家族様が大勢いらっしゃるので、今回ブログでも紹介させていただきました。やはり健康第一ですからね♪

では、皆さまの明日がすんばらしい1日になりますように!!!今日もありがとうございました☺

※コメントをいただけると励みになります。またブログ内で記載のない内容の相談をいただけましたら、可能な範囲で記事にしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました