今日は、在宅介護をしている家族の方々に向けて、我が家のお薬問題と解決方法についてご紹介します!
お薬、高齢になるとほとんどの方が飲んでいます。全て、医師の判断で処方されている必要なお薬ですが、その中でも絶対に欠かせない、とっても大切なお薬を飲んでいる方も多くおられます。
そこで、我が家のお薬内服状況です!!
まず・・・ばーちゃんは自分のお薬は飲めます。同じタイミングで、じーちゃんに声をかけて、とお願いしてもなぜかそれは出来ません😿
在宅介護で家族が悩む薬の飲み忘れ問題

まずは、バラバラの溜まりに溜まったお薬を薬局に持って行き、シートのお薬から『一包化』にしてもらいました。これ、薬局でお願いしたら、少し時間がかかりますが、やってくれます♪管理するご家族さんにとっても便利です!この状態で、少し様子を見ました。ちなみに我が家は、同居ではなく、近所のため、様子を見に行って数を数えてました。その結果、最初だけ飲んでいる様子でしたが、すぐに続かなくなりました・・・。
対処法 その2
さて、自力での内服チャレンジ、その2です。次はよく聞かれる『お薬カレンダー』に頼ってみました。曜日分け、朝昼晩、とポケットに分けてじーちゃんのすぐ近くにかけました。


さてさて、日々様子を見に行きました。ばーちゃんに聞くと「飲んでたみたいよ。」と・・。どうしても、じーちゃんのお薬には興味は持てない様子。悪気はないのは分かるんです💦ただ、のんびりと自由に過ごしてきただけなんだけど、少し複雑です・・・。確かに、カレンダーにした当初は飲んでいた時期もありました。ですがこれも飽きちゃうのか1週間と持たず、そのうち綺麗に入ったままの状態が続くようになりました(´;ω;`)
対処法 その3

ダメかぁ・・と思いつつ、あまり期待せず次は『お薬BOX』に変更。大きな字で【 あさ ひる よる 】と紙を貼りご飯を食べるテーブルの目の前にドン!と置きました。よくある100均のBOXです。このイラストの形を→、この向きではなく横向きにし、パッと見て何も隠れない状態にしました。
目の前にあれば、お茶を飲むときに手にとってくれるかも・・・。
淡い期待は見事に打ち砕かれました・・笑 いやいや、想定内でした。この時も、最初の2.3日は飲んでいたのですが、そのうち全く減らなくなりました。どうにもお薬には興味がないようです。
対処法 その4
そんなこんなで、のらりくらりと過ごしていましたが、じーちゃんが身体中痛いという、体調不良になり整形外科へ。この病気だと思われる、との診断を受けお薬開始。このお薬が効けば、この病気だと思われます、との事で、絶対に飲んでもらう必要がありました💦効果が確認できないので、何が何でも、とこちらに力が入ります。

まずは、お薬をすべて我が家に回収。毎回、届ける事にしました。
お薬は、朝・晩。私たち夫婦は仕事上、すれ違い生活。早めに帰るが、朝も早朝の夫には、夜のお薬を頼みました。仕事から帰ったら、必ず夕食後の薬を届けて!と。自由に夕食を食べるじーちゃん席のテーブルに夕食後の薬を置いてもらいました。
私は、残業をする事もあり、帰ると真っ暗。帰ってから、翌朝のお薬を、すでにベッドに入っているのを確認し、じーちゃん席のテーブルに置きました。毎日、毎日、お薬を置いてみた所、じーちゃんの身体の痛みが徐々に良くなって、目に見えて効果がありました✨
という事は、先生の言われた病気と言う可能性が高いのですが、効果があったのは何よりで、今後もお薬の継続が必要な状況となりました。(元々、継続は必要でしたが‥笑)
最近はそんな生活をしてきましたが、体調が良くなってきたじーちゃん。またまたお薬飲まない時期に突入。私が、夜な夜な朝のお薬を届けると、暗いテーブルに、夕食後の薬が残っている事が続いています。夕食後のお薬の上には、ビニール袋があったり、広告があったり、堂々と飲まずに置いてあったり・・・。そのまま置いていて飲みすぎていた事もあるので、その都度、回収し、朝の薬を真ん中に置いて帰ります。
というわけで、全く改善されない我が家のお薬事情ですが、次の作戦は頭の中で出来上がっています♪どうしたら、私たちの気持ちは伝わるのでしょう😥次の作戦は、またうまくいったらお伝えします!!
では、皆さまの明日がすんばらしい1日になりますように✨今日もありがとうございました!
在宅介護での家族の薬管理についてもっと知りたい方は、介護日記③後編もあわせてご覧ください!


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