排泄用品の使い方 

排泄用品(紙パンツ・テープ止めおむつ・尿取りパッド)の比較イラスト 在宅介護の工夫

今日はおむつの当て方と紙パンツをはく際に注意する事についてお話します!どうしても、避けては通れない『モレ』に苦しむ方も多いのではないでしょうか💦いくら丁寧にお世話しても、認知症などから触ってしまう方々もおられます。今日は『できるだけモレが減るようなおむつの当て方』についてお話していきます!!

おむつの種類

まずは、よく使う用品について簡単に説明します!!

大まかにはこの3種類です。詳しくは、サイズの違い、男女の形の違い、男女兼用、吸収量の違いなどがあります。

左から順に 紙パンツ ・ テープ止めオシメ ・ 尿取りパッド  となります♪

基本的には、歩ける方、手すりを持てば立ち座り可能な方は紙パンツが多いです。介護度が重くなり、寝ている事が多くなると、テープ止めオシメを使用する事が増えます。

POINT1✨ 

ズバリ!!一番大切なのは ギャザー です!!!

その重要な役割を果たすギャザー様がこちら!!

これが、運命を左右すると言っても過言ではありません!!!笑

コツとしては、使用前にしっかりと広げる事!紙パンツは足を入れる部分を左右にしっかり広げ、ギャザーがしっかり立った事を確認しましょう♪

テープ止めオシメ、尿取りパッドについては、長い方にピンッと張ります!私は、現場にいるときからの癖で、長い方をに持ち、タオルを干すようにバサバサッとします☺イラストの何十倍も勢い良くですwww

紙パンツにパッドを入れる、テープ止めオシメの中にパッドを入れる、という事が多いと思いますが、この場合、ギャザーの中にさらにギャザーが立っている状態が一番の理想です!!中のギャザーを超えてモレてしまった場合、外のギャザーが防いでくれる可能性大です♪

※紙パンツをはかれる場合は、はいた時に、ギャザーが抑えられてしまう事があるため、可能な場合は、履いた後に、太ももからギャザーが立っているか確認した方がより安全です。

※ちなみに、テープ止めオシメを使用する時は、最後にテープを止める位置を注意すると、さらにモレ軽減につながります。背中からのモレ、足からのモレ、手を入れてしまう、等の問題に立ち向かう方法が、テープを斜めに止めることです!苦しすぎない程度に隙間が出来ないように止めるのがコツです。下・下・上・上の順で止めてみてください!

当てる位置も大切!!!

位置というのは、尿取りパッドの位置の事です。

昼間は真っすぐ。出来るだけおしもがパッドの真ん中に当たるように。ただ、夜間は横になるので、特に女性の場合は、少し後ろを長めにした方がモレにくいです。

男性はパッドを陰部に巻き付けるのが主流です。下から包み込むように巻くパターン、上から下に巻いて、もしも、モレてしまった場合、その下にあるオシメが吸収するようにする事もあります。

POINT2✨

次に大事なのは、サイズです。まずは身体に合ったサイズを使用する事。S/M/L/LL/3L など様々ありますが、大きめを使用するとモレの原因となってしまうため、ここは注意です!

もう一つは、使用するパッドのサイズです!

パッドには、尿量をどれくらい吸収してくれるか、という吸収量が必ず記載されています。使用される方によって、尿量が多い方、少ない方とおられます。また、昼間はこれくらい、夜間は尿量が増えるので、これくらい、と使用するパッドの量をうまく使い分ける事でご家族の負担軽減になります☺

タイプ吸収量の目安
軽失禁・薄型20〜300cc
昼用・標準300〜600cc
夜用・長時間600cc〜1,500cc以上

1回の排尿量を150mLとして考えると、4回分以上吸収できるものが夜間も安心して使えます。

男女兼用、男性用、女性用 というのもあるので、購入時は注意してみてみましょう!

話せば、長くなりそうですが、大まかにはこのような事に注意して実践してみるのをオススメします!少しでも、排泄の悩みが軽減できることを願っています。

とにかく、ギャザー!サイズ!吸収量!ここに注意してみてくださいね♪

では、皆さの明日がすんばらしい1日になりますように・・・。なにかあればコメントをいただけると喜びます♬今日もありがとうございました!!

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