今日は、皆さまが困られた際にどこに相談したら良いのか、という事についてお話していきます。
よく聞かれる相談はこのようなものです。
「母が最近、認知症みたいで・・・。」 「足の力が弱ってしまって最近よくこけるんです。」 「デイサービス行くのってどうしたらいいんですか?」
など他にも様々な相談がよせられます。
日常生活の相談も、サービスについての相談も、状況によって出来るご提案があります。そのため、まずは相談をしてみる、という事が一番大切となります。この相談してみる、という行動、よく分からない方々には意外と勇気がいるものです。ですが、相談を受ける側からすると、日常的によくある事なので、迷わなくてOKです!遠慮せず、相談してみると、少し気が楽になったりする事もあります。

では、どこへ相談したら良いか??
ズバリ!!!! 『地域包括支援センター』 が窓口となります。
この『地域包括支援センター』とは、どの県にもあるものです。 個人情報はきちんと守られますし、これからどうしたら良いか、まずは何からしたら良いか教えてくれ必要な申請などは可能な限りお手伝いしてくれます。
一つの県にいくつもある地域包括支援センター。どのセンターに行くかは住所地で決まります。住所も細かい部分では、○○4丁目は、Aセンターだけど、○○5丁目は、Bセンターというようにそのセンターの管轄があるので、不明な際はまずは近隣のセンターに確認をすると良いですね!
さて、一番に何をするか・・。
まずは、介護保険認定 を受けるところからスタートです。
介護保険認定とは・・・要支援1 または 要支援2 それより重くなると 要介護1~5 と 全部で7段階となっています。(以下、介護度と記載。)
介護度が軽い方へのサービスの対応、介護度が重くなってくると受けられる介護サービスの対応などがあり認定の結果にて、今後の暮らしについて相談する事になります。
介護保険認定をもらうための手順としては・・・ 1.管轄の地域包括支援センターで相談する。 ※行くのが難しい場合は自宅に来てもらえます。 2.お住いの市町村役場で介護保険認定の新規申請を行う。※市役所等でご家族による申請も可能です。 3.日程調整後、ご自宅に市の認定調査員さんが訪問。ご本人の現状を確認されます。 (身体状況から認知症状、体調などたくさんの項目について聞かれます。) 4.ご自宅に介護度が記載された介護保険証が届きます。届いたら、相談をしたセンター職員に連絡をし 今後の生活について、またはサービス調整を行います。

上記のほかには、主治医の先生に『主治医意見書』を記載してもらわないと 認定はもらえません。ここはセンター職員が協力してくれます! ただ事前に診察は必要となります。
そして自治体にもよりますが、結果は申請から約2ヶ月程度、とまぁまぁ かかります💦

なので、早めに悩まず、まずは相談!遠慮は無用です! 様々なサービス、制度については、また少しずつ更新していけたらと思います。
みなさまの明日がいい1日になりますように・・。


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