
介護をされる皆様、誰が面倒をみるか、どうして手伝ってくれないのか、という問題に直視する場面はとても多くご家族のトラブルになる可能性もあります・・。
両親の介護問題、身寄りのいない叔母の介護問題、など両親だけではなく、叔父叔母、しいては息子さんだったりする場合もあります(´;ω;`)
誰がよくお世話してる?
仕事では、自宅での生活、介護保険サービスについては、お元気であればご本人もしくは主介護者の方と調整をします。
家庭によってそれぞれですが、割合的に多いのは、『実子』です。娘さん、息子さん、次いで、配偶者(妻・夫)、お嫁さん、少ないですが姪御さん、若い方の介護は親御さんが面倒を見ている場合もあります。
どんな事でもめてる?
今の時代は、殆どの方が働いている時代。仕事をしながらの介護って本当に大変なんです。よくもめる内容としては、
1.少ない年金でのお世話で介護費用と生活費が足りない。

これはお世話をしてる介護者さんの悩みですが姉弟など身内に相談した際に、「うちもそんな余裕ないんだよ・・。」となる場合です。困って相談した結果断られると生活が立ち行かなくなってしまいます・・。
2.ちょっとは手伝ってよ!!の苦労・・・。

仕事が忙しいなど、主介護者の人にまかせっきりになってしまうパターン。いつも面倒みている人が疲弊していってしまいますね💦お嫁さんに任せっきりにしたご主人が熟年離婚されるパターンもあります。男性のみなさん!お気をつけて!
3.施設が見つからない問題

これは身内も同じ気持ちではあるが、入る施設がなかなか見つからない場合に、主介護者が「もぉ大変!」と、気持ちの拠り所がなくなりあたってしまうパターンです。誰かにあたりたくもなりますよね・・。
問題を減らすためにはどうしたらいい?
まず、どうしても誰かが『主介護者』になってしまう事は避けられません。私たちケアマネはその主介護者の事をKP(キーパーソン)と呼びます。その方にメインで相談をするため、負担もかかりがちです。協力者がいない場合もあります。でも、ご兄弟、姉妹など協力者がいる場合は、やはり分担する事が望ましいです。
そんな中で、よく気が利く人、気遣いが出来る人、マメな人がいる反面、全く気が利かない、気遣いも出来ない、行動力もない、なんて人もいます。
そうなると、タイトルのような喧嘩に発展します。

我が家もそうです。全く役に立たない夫。自分の両親じゃないか!嫁の私が気になり受診や薬の管理をおこなっています(# ゚Д゚)熟年離婚に発展する可能性は現在70パーセントです(怒)上がる可能性も70%でしょう・・・。
ダメかもしれません・・。でも協力者がいる場合は、頑張って提案してみましょう。
1.何曜日は○○してほしい。※言わないと動けない人はたくさんいます。でも、言えばしてくれる場合はまだマシです。きちんと分担する事が出来れば主介護者さんの負担は少し軽減されます。
2.月1回は外出に連れ出してほしい。 ※少しでも一人の時間を持ってほしい。
3.月に○○円くらい、生活費の協力をしてほしい。

※お金がないのは本当にしんどいものです。特に自営業の両親の場合の年金って本当に少ないんです(´;ω;`)年金を満額もらっても年間84万円程度・・満額もらっている人ばかりではありません。そしてこの物価高。電気代と食費だけでも大変な費用がかかります。
何が大変で、何を手伝ってほしいか、どうしたら少しでも楽になるか、一緒に考えて実際に行動する事が大切です。任せっきりにしている方にもこのブログがいつか届けばいいなぁと感じています。(切実)
POINT
・気遣えない人に「なんで気付いてくれないの?!」は無駄な労力です・・。だってきっとこの先もずっとそうだから。そんな人には言わないと分かりません。この人は言わないと分からないんだ!と割り切って、してほしい事は言ってみましょう!そして、どうか頑張りすぎないようにしてください!ほどほどに、適当に、ぼちぼちと、やっていきましょう!
みなさまの明日がすんばらしい1日になりますように・・。今日もありがとうございました!


コメント