今日は、福祉用具と同じくらい、皆さまが利用される頻度が高い『デイサービス』について出来るだけ簡単にお話します。
デイサービスの種類

デイサービスには、2種類あります。
『通所介護:通称 デイサービス』と 『通所リハビリ:通称 デイケア』の2つです。
デイサービスとは
9:00 迎え → 9:30 到着 → 血圧・体温測定 → 水分摂取 → 入浴や機能訓練 →
12:00 昼食 → 休憩 → 季節の行事や体操、ゲームなどのレクリエーション →
15:00 おやつ → 脳トレなど余暇時間 → 送り

というような流れが一般的です。デイサービスの事業所には様々な違いがあり上記の流ればかりではありません。
たとえば・・・ ☆半日利用 食事あり、入浴あり
その逆で・・・ ☆半日利用 食事なし、入浴なし
などです。利用前には見学も出来るので、質問してみるといいですね!
デイサービスで行われるリハビリ(機能訓練)は、日常の生活動作に関するリハビリ、立ち座りや歩行の強化、足の筋力向上などを目指してしてくれます。最近は、マシーンを置いてトレーニングができるデイサービスも増えています。
デイケアとは
デイケアも流れは上記とほぼ同じです。

利用時間はデイサービスと同じように、1日コース、半日コースがありますが、デイケアには、 短時間コースもあります。2時間程度、集中的にリハビリをして帰る短いコースです。食事や入浴ももちろんなく、リハビリをメインとしています。
デイケアのリハビリは、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、などの専門職が、ご利用者様にとって必要なリハビリ(機能訓練)を行います。マシーンを置いている所も多いです。
デイの利用について
デイに行くのに抵抗がある・・。「まだそこまで年をとっとらんぞ!」や「あれはお年寄りが行くところでしょ?」「自分で家でするから。」「あんな幼稚園みたいなとこ行きたくない。」など、 様々な意見が聞かれます。そんな方には短時間のリハビリのみ、というのは始めやすいかもしれませんね。実際には、抵抗があった方々が気に入って続けられる事も多いです。まずは、行ってみる所からですね!
ちなみに、費用面としては、デイサービスの方が少し安いです。また、利用時間で金額も変わってくるので、1日コースより半日コースの方が安くなります。
介護度によっても利用の仕方は変わってきます。
要支援1 週に1回まで(費用は1回行っても、4回行っても同じ、要支援1の月額となります。) 要支援2 週に2回まで(月に8回行っても1回行っても同じ、要支援2の月額となります。) 要介護1~5 週に行ける回数は自由。利用時に相談をして決めます。 (費用は利用した回数のみで、1回○○〇円×〇回となります。そのため、休むと安くなります。) ※要介護1~5は介護度ごとに1回あたりの金額が違い、介護度が上がると単価もあがります。

利用については、担当のケアマネジャーに相談し、見学の日程調整を行い、実際に行ってみます。面倒な方は見学をせずに開始してみる方もおられます。
デイサービスに行く事で、人と話をする、食事をする、入浴する、季節のイベントなどに触れることで、気分転換になり、元気になられる方はたくさんおられます。悩まれている方、行ってもらいたいなと感じているご家族の方、一度、相談をしてみてはいかがでしょうか。
次回は、どうしてもデイサービスに行きたくない方々におすすめのサービスをお届けします♪
みなさまの明日がいい1日になりますように・・。


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