みなさま、週末いかがお過ごしでしょうか?私は半日仕事をして、その後は、お友達とお茶をしてきました(*´▽`*)

今日は皆様が気になるであろうお金のことについてふれていきたいと思います。
介護保険サービスを使えるのはどこまで?
介護保険を活用し、デイサービスに行ったり、車いすをレンタルしたり、というのが基本の形です。そんなサービス利用って一体、どこまで使えるの?
まずは、こちらをご覧ください!

上記は、介護認定を受けると利用できる、介護度別の介護保険費用です。
グラフのように、介護度が軽い方は使える範囲がせまく、介護度が上がるとそれだけ支援が必要、という事で使える範囲も広くなります。
この利用可能な費用のうち、実際にお支払いするのは 1~3割 となります。それ以外は国が負担してくれます。1~3割は年金額、収入額によって変わるため、人によって様々です。多くの方は、1割負担となっています。

げんじいちゃん 86歳
最近、よく転ぶようになってしまった『げんじいちゃん』。新規申請をしてみたところ、要介護1の認定を受けました。げんじいちゃんの負担は1割負担とのこと。これから、どのように過ごしていくか相談してみました。
要介護1 限度額:167,650円 げんじいちゃんは1割なので:1割での支払いは16,765円

介護保険は、認定を受けた枠の中で、上記のようにサービスをうまく調整していきます。この枠におさまった部分が 1割 となります。
パターン1はめいっぱい利用していますが、実際には金額がピタリ賞✨のようにおさまる事はありません。なので、基本的には少し余るか、少しオーバーしてしまうか・・・のどちらかです。

パターン2は最後に少し余力が残っていますね!余力があると、追加でサービスを検討したい時に「まだ余裕ありますよ。」と担当ケアマネさんに言われます。
では・・・オーバーした部分はどうなるのか・・。
残念ながら 1割負担 ではなくなり 10割負担 となります。ただ、オーバーしてはいけない、という事ではありません。そのため、費用がたくさんかかっても良い、という方はサービスをたくさん使われる方もおられます。
一般的によく言われる事
介護保険の費用は、なぜか 単位 という言葉が使われます。単位と言われると、え?と思う方もおられるかもしれませんが、この単位は 円 だと思ってもらって大丈夫です。300単位は、300円となります。
これが、枠をこえてオーバーしてしまった場合は、少し変わってきます・・・。
「200単位オーバーします。」と言われた場合、もちろん金額でも言われると思いますが、これは、オーバー分:つまり10割分の部分となるため、予定より2,000円多く費用がかかります、という内容になります。一つゼロを増やすイメージですね!
という事は、「2,000単位オーバーします。」と言われた場合は・・・1割分の支払い+20,000円多く支払う、という流れになります。
どのように介護していけば良いか?
これは、100人おられれば、100通りの介護があります。それぞれ、ご利用者様の状況に合わせてサービスを組むので、担当ケアマネさんと相談して進めていく事になります。
出来るだけ費用を抑えたい方は、「オーバーしないよう組んでください。」と伝えれば、最低限、どのようなサービスが利用できるか考えてくれるはずです♪
いかがだったでしょうか?お金は大切です。介護保険を活用しても、思ったより費用はかかるものです。担当ケアマネさんとしっかり相談をして決めていってくださいね。

よく分からなかったという方がおられましたら、コメントで教えていただけるとこちらとしても参考になります☺
では、みなさまの明日がいい1日になりますように・・。今日もありがとうございました!


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